OBS × Stream Deck ボタン配置メーカー
配信用ボタンの配置と見た目をブラウザで設計。テンプレートから編集してPNG・キー画像ZIP・編集用JSONに保存できます。
.streamDeckProfile ではありません。キーをクリックして編集。別のキーへドラッグすると入れ替わります。スマホでは選択したキーを「前へ/次へ」で移動できます。
選択キー 01
保存・再編集
キー画像は144×144pxのPNGで個別生成されます。Stream Deck側で公式OBSプラグインを使い、アクションと画像を手動で割り当ててください。
OBSとStream Deckへの設定方法
Stream DeckアプリとElgato公式OBS連携プラグインをインストールし、各キーにOBSのアクション(シーン切替、録画、ミュート等)を割り当てます。本メーカーで作成した画像はキーのアイコンとして設定できます。設定が必要なOBSシーン名やショートカットは、ボタンの操作メモを参考に手動で入力してください。
保存したJSONはこのページへ読み込むためのYDL独自形式です。Stream Deckアプリへ直接読み込むプロファイルではありません。
配置・画像生成はブラウザ内で実行し、外部サーバーへ送信しません。ブラウザを閉じる前にJSONで保存してください。
OBS配信用のStream Deckボタン配置をブラウザで作成
ゲーム配信中に「どのキーにシーン切替を置いたか分からない」「録画やマイクのボタンを押し間違える」「Stream Deckのアイコンをまとめて用意したい」と感じたことはありませんか? OBS × Stream Deckボタン配置メーカーは、配信で使うキーの並び方や見た目を無料で設計できるツールです。
ゲーム実況・雑談・VTuber・録画などのテンプレートを選び、キーごとにボタン名、操作の種類、アイコン、背景色、操作メモを編集できます。完成した配置は全体のプレビューPNG、各キーの画像ZIP、再編集用JSONとして保存できます。
このツールは配置図と画像を作るためのものです。OBSやStream Deck本体には接続せず、配信開始やシーン切替を自動実行する機能はありません。
使い方:ボタン配置の作成から保存まで
1. Stream Deckのモデルを選ぶ
標準/MK.2(15キー)、Mini(6キー)、XL(32キー)、Neo(8キー)、Plus(8キー+4ダイヤル)から選択します。モデルに合わせてキー数と並び方が切り替わるので、手元の機種に近い形で配置を考えられます。Plusのダイヤル欄は参考表示のみで、ダイヤルの操作設定やタッチバー画像の出力には対応していません。
2. 配信用テンプレートを配置する
「ゲーム実況」「雑談・配信」「VTuber」「録画・動画制作」「空の配置」から選び、「テンプレートを配置」を押します。シーン切替、マイクミュート、録画、効果音などのボタン案をまとめて配置できるので、ゼロからすべて入力する必要はありません。不要なキーは個別に消去でき、全キーを空にして作り直すこともできます。
3. キーを選択してデザインと操作メモを編集する
配置プレビューのキーを選択すると、右側の編集欄でボタン名、操作の種類、絵文字アイコン、背景色、メモを変更できます。「OBSシーン切替」「配信開始/終了」「録画開始/停止」「音声ミュート」「ソース表示切替」「スクリーンショット」「ホットキー」などから操作の種類を選べますが、これは配置を整理するためのメモであり、Stream Deck側の操作設定そのものではありません。
独自画像を使う場合は、2MB以下のPNG・JPEG・WebPを選択します。読み込み時には画像サイズにも制限があり、対応しない画像は利用できません。画像を使わないキーは絵文字で表現できます。
4. キーの位置を調整する
PCではボタンをドラッグ&ドロップして、別のキーと位置を入れ替えられます。スマートフォンでは選択したキーの「前へ移動」「次へ移動」で入れ替えられます。「元に戻す」で直前の編集操作を取り消せるので、使いやすい並び方を試してください。
5. PNG・ZIP・JSONで保存する
「配置プレビューPNG」は完成したキー配列を一枚の画像として保存します。「キー画像ZIP」は各キーの144×144px PNGを一括出力するため、Stream Deckアプリでアイコンを設定する際に便利です。「編集用JSONを保存」は、ボタン名や操作メモ、対応するカスタム画像を含む編集データを保存します。後日同じページへJSONを読み込めば、続きから編集できます。
配置例:15キーでゲーム実況用ワークスペースを作る
例えば標準モデル(15キー)でゲーム実況を行う場合、最上段に「配信開始」「ゲーム画面」「雑談画面」「カメラ」「マイク」を置き、次の段に「録画」「ゲーム音」「BGM」「待機画面」「スクショ」を並べる考え方があります。よく使うシーン切替は押しやすい位置へ、誤操作を避けたい配信終了関連のキーは離れた位置へ移動するなど、配信スタイルに合わせて調整しましょう。
この配置は一例であり、推奨配置がすべての配信者に当てはまるわけではありません。ボタンの操作メモに「OBSの『ゲーム』シーンに切替」「Discord音声をミュート」など具体的な動作を書いておくと、Stream Deckアプリ側で設定するときの確認表として使えます。
保存形式の違いとStream Deckへの設定方法
プレビューPNG:配置全体を見返すための画像
ボタンの並び方を確認したり、配置案を共有したりする用途に使えます。配置画像を保存しても、OBSの操作設定が端末へ転送されるわけではありません。
キー画像ZIP:各ボタンの見た目を設定するための素材
キー番号ごとのPNG画像をまとめて保存します。Stream Deckアプリ側でOBS連携用アクションなどを必要なキーへ追加し、生成した画像をアイコンとして手動で設定してください。シーン名、ホットキー、ミュート対象なども実際のOBS環境に合わせて設定します。
編集用JSON:このメーカー専用の再編集データ
JSONはYDLの配置メーカーへ読み戻すための専用形式で、Elgato公式の .streamDeckProfile ファイルではありません。Stream Deckアプリへ直接インポートして操作を完成させるものではないため、編集用JSONと公式プロファイルを混同しないでください。
利用時の注意点
画像の加工や配置データの生成はブラウザ内で行い、このツールから外部サーバーへ画像を送信する機能はありません。ただし、ブラウザを閉じる前にJSONとして保存しないと、編集内容を後から復元できない場合があります。カスタム画像を含むJSONはファイルサイズが大きくなることがあるため、保存したファイルは自分で管理してください。
キーの操作はStream DeckアプリやOBSの設定に依存します。ツールに記載した「配信開始」「スクショ」などの名称だけで動作が有効になることはありません。実配信前に、各ボタンが意図どおり動作するかテストしてください。
よくある質問(FAQ)
Q. このツールだけでStream DeckからOBSを操作できますか?
A. できません。作成できるのはボタンの配置案、画像、編集用データです。OBSとの連携はStream Deckアプリ側で対応するアクションを追加して手動設定してください。
Q. Stream Deck Mini・XL・Neo・Plusでも使用できますか?
A. 対応するキー数を選んで配置を設計できます。Plusは8キーの編集に対応しますが、4つのダイヤルは参考表示のみで、設定データやタッチバー画像は生成しません。
Q. オリジナルのアイコン画像を使えますか?
A. はい。PNG・JPEG・WebPの画像を読み込んでキーに割り当てられます。ファイル容量は2MB以下などの制限があるため、読み込めない場合は画像サイズや形式を確認してください。
Q. 作ったキー画像をまとめて保存できますか?
A. はい。「キー画像ZIP」で各キーの144×144px PNGをまとめて保存できます。配置全体を画像にしたい場合は「配置プレビューPNG」を使ってください。
Q. 別の日に配置を編集し直すことはできますか?
A. はい。作業終了前に「編集用JSONを保存」し、次回「保存したYDL JSONを読み込み」から同じファイルを選択すると編集を再開できます。このJSONはStream Deck公式プロファイルではありません。