配信事故防止・プライバシーチェッカー|配信前の確認リスト
ゲーム・雑談・画面共有・Discord通話に応じた確認項目を提示。チェック状況をブラウザ内に保存し、確認リストをTXT保存できます。
配信前の重要な確認事項を、利用する配信環境に合わせて整理します。チェックはこの端末に保存されます。チェック完了は配信の安全を保証するものではありません。
未確認項目を確認してください。
音声・通知・個人情報・配信画面などの実際の状態をこのツールが自動検出することはありません。配信プレビューと録画テストでも最終確認してください。
配信前の設定ミス・個人情報の映り込みを防ぐチェックリスト
ライブ配信では、ゲーム画面のユーザーID、Discordの個人DM、ブラウザのログイン情報、カメラに映る書類、ミュートし忘れたマイクなどが、思わぬ形で視聴者に見聞きされることがあります。配信を始めてから気付くより、配信開始前に確認する習慣を作ることが大切です。
「配信事故防止・プライバシーチェッカー」は、ゲーム実況・雑談・画面共有・Discord通話に応じて確認項目を切り替えられる無料ツールです。チェック状況を同じブラウザ内に保存でき、結果をTXTで持ち帰ることもできます。OBSやPCの設定を自動変更するツールではありません。
チェックできる主な項目
どの配信でも共通して、映像の取り込み範囲、マイク・ゲーム音声、タイトルと公開先、通知、パスワードやメールアドレスなどの情報を確認します。さらに、選んだ配信スタイルに合わせて項目が追加されます。
- ゲーム実況:ゲーム内の本名・ユーザーID・フレンド一覧・招待コード、ゲームオーバーレイの映り込み
- 雑談・カメラ:住所や書類、窓の外、背景にある私的な情報
- 画面共有・ブラウザ:タブ名・ブックマーク・ログイン表示、画面全体とウィンドウ取り込みの範囲
- Discord通話:DM・通知ポップアップ、参加者への配信・録画の周知、通話音声の重複
使い方:自分の配信環境に合わせて確認する
1. 配信スタイルを選ぶ
ページ上部で「ゲーム実況」「雑談・カメラ」「画面共有・ブラウザ」「Discord通話」のうち当てはまる項目を選びます。例えばゲーム実況中にDiscord通話を使い、ブラウザも共有するなら複数を選択してください。共通項目はどの組み合わせでも表示されます。
2. 実際の画面と音を確かめてからチェックする
チェックボックスは確認の記録です。項目を押しただけでPCの設定が安全になるわけではありません。OBSの配信プレビューやテスト録画を見て、通知が映らないか、マイクが意図した状態か、配信先が正しいかを実際に確認してからチェックしてください。
3. 未確認項目を整理し、必要なら保存する
画面には「確認済み/全件数」と進捗が表示されます。確認できなかった項目があれば「未確認項目をコピー」を使って、配信開始前の作業メモにできます。「チェック結果をTXT保存」では、確認済みと未確認を含めた一覧を保存できます。
4. 次の配信ではチェック状態をリセットする
チェック状況はブラウザ内に保存されます。次の配信で前回のチェック済み状態を使い回さないよう、「次の配信に向けてリセット」で未確認に戻してから改めて確認してください。配信内容が変わった場合も、選択した配信スタイルを見直しましょう。
具体例:Discord通話をしながらゲーム実況をする場合
「ゲーム実況」と「Discord通話」を選んだ場合、共通項目に加えて、ゲーム内IDや招待コード、DiscordのDMや通知、通話音声の二重取得などが確認対象になります。例えばOBSでゲーム画面をキャプチャしながらDiscordの通話に参加しているなら、別の画面からテスト録画を見て、名前や通知が映っていないか確かめます。
また、通話相手が録画・配信されることを理解しているかも重要です。画面や音声を確認する前に、参加者への周知を忘れないようにしてください。
保存機能と注意事項
記録の保存先は、この端末のブラウザ内です。ブラウザのデータ削除やプライベートモードでは保存状態が消えることがあります。TXTファイルに出力したチェック結果は、別の端末への共有や配信前の手順書として利用できます。
このツールが通知をオフにしたり、画面の個人情報を検出したり、配信先を自動検証したりすることはありません。全項目がチェック済みでも配信事故が起きない保証はないため、OBSプレビューと短い録画テストで最終確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q. OBSの設定ミスを自動で検出できますか?
いいえ。利用者自身が確認した内容を記録するチェックリストです。PCの通知設定やOBSの取得範囲を自動で読み取ることはありません。
Q. Discord通話だけを追加で確認できますか?
はい。「Discord通話」を選択すると、DM・通知、参加者への周知、通話音声などの項目が追加されます。
Q. チェックを付けた状態は次回も残りますか?
同じブラウザに保存された状態を再利用できます。次の配信ではリセットして最初からチェックし直すことをおすすめします。
Q. チェックリストを共有できますか?
TXT形式で保存できます。また、未確認の項目だけをコピーして、配信準備のメモとして利用できます。
Q. 全項目を確認できたら安全ですか?
チェックは事故防止の補助です。実際の映像・音声・公開範囲を確認し、必要に応じてテスト録画を行ってください。