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3D QR MAKER|Blenderで3Dプリント向けQRプレートを生成

Blenderで3Dプリント向けQRプレートを作成。浮き彫り・彫り込み・2色構成、安全チェック、STL/PNG/SVG/ZIP書き出しに対応します。

YDL / 配布ソフト安定版

3D QR MAKER

Blender上で3Dプリント向けQRプレートを生成し、STL・PNG・SVG・印刷用ZIPとして書き出せる無料Extensionです。

無料 Blender Extension Blender
最新版v1.0.0
対応Blender 4.5.0以降
対象ソフトBlender
種類Blender Extension
配布ファイル詳細
ファイル名
ydl-3d-qr-maker-1.0.0.zip
ファイルサイズ
34.5 KB
ライセンス
GPL-3.0-or-later
SHA256
bd9d9ff499965f7ed57dde82ebf6dabb48d57b6c48dd3ba03ef18b66da3e46f4

3D QR MAKERでできること

3D QR MAKERは、Blender上で3Dプリント向けのQRプレートを生成するYUKI DIGITAL LABの無料Extensionです。文字列やURLからQRを作成し、造形方式や寸法を調整したうえで、STL・PNG・SVG・印刷用ZIPとして書き出せます。

QR生成はローカルで完結し、ネットワークアクセス、外部API、実行時のpipインストールを必要としません。入力したURLへ自動アクセスしたり、URLの存在確認を行ったりする機能もありません。

主な機能

  • 文字列・URLから3Dプリント向けQRプレートを生成
  • 誤り訂正レベル L / M / Q / H に対応
  • QR VersionはAUTOまたは1〜40を指定可能
  • 日本語・絵文字はUTF-8 ECI付きで処理
  • RAISED:暗部を浮き彫りで生成
  • ENGRAVED:暗部を彫り込みで生成
  • DUAL_LEVEL:明部と暗部の高さを個別に指定
  • TWO_COLOR:BASEとDARK_PATTERNの2メッシュ構成で生成
  • Quiet Zone、ノズル、積層、ベース、段差などをローカルチェック
  • Safe ModeでQuiet Zone不足や床厚不足など一部の危険設定をブロック
  • STL / PNG / SVG / 印刷用ZIPを書き出し
  • 生成済みコレクションの更新・削除に対応

導入方法

  1. Blenderを起動します。
  2. 「編集」→「プリファレンス」→「エクステンションを入手」を開きます。
  3. メニューから「ディスクからインストール」を選択します。
  4. 配布ZIPを展開せず、そのまま選択してインストールします。
  5. Extensionを有効化します。
  6. 3DビューでNキーを押し、「3D LAB」→「3D QR MAKER」を開きます。

対応するBlenderの最低Versionは4.5.0です。

基本的な使い方

  1. 入力種別を選び、QRにしたい文字列またはURLを入力します。
  2. ECC、QR Version、サイズ、造形方式などを設定します。
  3. 「チェック」で設定内容を確認します。
  4. 問題がなければQRを生成します。
  5. 必要に応じてSTL、PNG、SVG、または印刷用ZIPとして書き出します。

URL入力では、必要に応じて「https://を先頭に追加」を確認ダイアログ経由で適用できます。QR幅はシンボルとQuiet Zoneを含み、初期値は50mmです。標準設定では片側2mmの外枠が加わるため、完成幅は54mmになります。

2色で造形する場合

TWO_COLORでは、BASEとDARK_PATTERNの2メッシュを生成します。書き出した2色用STLは、スライサー側で同一オブジェクトのパーツとして同時に読み込み、相対位置を維持したまま色を割り当ててください。 DARK_PATTERNだけを個別にベッドへ落とすと位置関係が崩れるため注意が必要です。

対応環境

  • 対象ソフト:Blender
  • 最低対応Version:Blender 4.5.0以降
  • 配布形式:Blender Extension
  • ネットワーク接続:不要
  • 外部API:不要
  • 実行時pip:不要
  • 対応OS:配布ZIP内に明示なし

注意事項・既知の制約

  • 配布ZIP内のREADMEでは、Blender 4.5 / 5.x上での実際のインストール・UI動作検証は未実施とされています。
  • 3Dプリンターでの実造形およびスマートフォン等による物理的なQR読み取り検証は未実施です。
  • GOOD判定は読み取り成功を保証するものではありません。印刷後は複数の照明条件・距離で読み取り確認を行ってください。
  • 単色の凹凸だけでは十分な明暗差が得られず、読み取りにくい場合があります。
  • STLは色情報を保持しません。2色造形ではBASEとDARK_PATTERNを別パーツとして扱います。
  • STLには単位情報がないため、スライサーではmmとして読み込んでください。
  • 更新操作では、対象コレクション内の生成物として識別されたオブジェクトが置き換えられます。手動編集した生成メッシュを残したい場合は、事前にblendファイルを保存してください。
  • 3MF、穴、ロゴ、装飾フレーム、色選択、ベベル、生成済み設定のUI再読込、実機プリセットは現Versionでは未実装です。

License・利用条件

3D QR MAKER本体はGPL-3.0-or-laterです。配布物に含まれるQRエンコーダー部分にはMIT Licenseの第三者コンポーネントが含まれています。詳細な条件は配布ZIP内のLICENSE.txtおよびTHIRD_PARTY_LICENSES.txtを確認してください。

FAQ

インターネット接続は必要ですか?

必要ありません。QR生成はローカルで動作し、外部APIやネットワークアクセスを使用しません。

日本語や絵文字をQRにできますか?

配布ZIP内のREADMEでは、日本語・絵文字はUTF-8 ECI付きで処理すると記載されています。

2色のQRを作れますか?

はい。TWO_COLORモードではBASEとDARK_PATTERNの2メッシュを生成できます。スライサーでは同一オブジェクトのパーツとして読み込み、相対位置を維持してください。

STLに色は保存されますか?

いいえ。STL自体は色情報を保持しません。2色造形ではパーツごとに材料や色を割り当てます。

3MFで書き出せますか?

現Versionでは3MF出力は未実装です。STL、PNG、SVG、印刷用ZIPが利用できます。

安全チェックがGOODなら必ず読み取れますか?

読み取りを保証するものではありません。Safe ModeやGOOD / CHECK / RISKは造形条件の目安を提供する機能です。完成後は実際の端末で読み取り確認を行ってください。

生成済みQRを更新すると、他のオブジェクトも消えますか?

READMEでは、更新対象は選択中の生成コレクション内にある所有タグ付きオブジェクトとされており、タグのないユーザーオブジェクトや子コレクションは保持されます。ただし、手動変更した生成メッシュは更新時に置き換えられます。

更新履歴・過去バージョン

最新版v1.0.0
  • 3Dプリント向けQRプレート生成機能を収録
  • RAISED / ENGRAVED / DUAL_LEVEL / TWO_COLORの4方式に対応
  • STL / PNG / SVG / 印刷用ZIPの書き出しに対応
  • Quiet Zone・床厚・段差などのローカル安全チェックを搭載
  • 外部API・ネットワークアクセス・実行時pipを必要としない構成
  • Blender実機でのインストール/UI動作および造形後のQR読み取りは未検証
↓ ダウンロード v1.0.0
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