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株間・苗数計算|畝の長さから必要な苗の本数を計算

畝の長さ・株間・条数から必要な苗数を計算。植えたい苗数から畑の縦・横・面積を逆算するモードも搭載。列数や条間、余白、途中の通路を指定し、上から見た配置イメージを確認できます。

栽培環境:地域未設定 × 栽培方法未設定(変更)

設定はこのブラウザに保存されます。連作障害・発芽・土壌pH・栽培条件ナビでは、登録済みの地域・栽培方法別参考値がある場合に優先します。他のツールへの適用は順次進めます。

FARM LAB / REVERSE LAYOUT

苗の本数から必要な畑の縦・横を逆算

植えたい本数、株間、列数と条間を入力すると、必要な区画寸法と上から見た配置イメージをリアルタイムで計算します。

FIELD FOOTPRINT縦 m × 横 m通路・外側余白も任意で設定
01 / SETTINGS

植え付け条件

直線・等間隔の列配置モデルです。苗は各列へほぼ均等に配分し、端の余白は指定値を使用します。株間・条間の推奨値を自動で決める機能ではありません。
表示した縦横・面積は、指定の端余白、条間、通路幅に基づく簡易区画です。畝の傾斜、畦、農機の旋回幅、作業余地、千鳥植えには別途調整が必要です。

株間・苗数計算|苗の本数と必要な畑の広さを確認

野菜の苗を植える前に「この畝には何本植えられる?」「100本の苗を15cm間隔で植えるには、縦・横何mの畑が必要?」と迷ったときに使える無料の株間・苗数計算ツールです。畝の長さから苗数を計算する従来モードと、植えたい苗数から必要な区画の縦・横・面積を逆算するモードを切り替えられます。入力内容に応じて結果がその場で更新され、苗の配置イメージも確認できます。

苗数から必要な畑の広さを逆算する方法

「苗数から広さを逆算」を選び、次の条件を入力します。

  1. 植えたい苗の数:用意した苗を何本植えるか入力します。
  2. 株間と列数:同じ列の苗同士の間隔(cm)と、配置する列数を入力します。
  3. 条間:列と列の間隔(cm)を入力します。
  4. 縦の端の余白・左右の余白:区画の外側に確保する距離を、それぞれ片側あたりcmで指定します。
  5. 列間の通路:必要なら「何列ごとに通路を入れるか」と通路幅(cm)を設定します。通路を設けない場合は列数間隔を0にします。

入力すると必要な縦m × 横m、区画面積㎡、1列あたりの最大本数、列数、途中の通路本数が表示されます。苗は列ごとにほぼ均等に振り分けられ、もっとも本数の多い列を基準に縦の長さが決まります。

具体例:100本を株間15cm・5列で植える

苗100本、株間15cm、5列、条間30cm、縦の端の余白7.5cm/側、左右の余白15cm/側、通路なしとします。この条件では1列20本で、苗と苗の間は19区間です。

縦=19×15cm+7.5cm×2=300cm(3.00m)、横=4×30cm+15cm×2=150cm(1.50m)。したがって必要な区画面積は3.00m×1.50m=4.50㎡と計算されます。これは指定した余白を含む長方形区画の概算であり、畑全体の作業面積を保証するものではありません。

逆算結果と配置図の見方

区画の「縦」は列に沿って苗を並べる方向、「横」は列を並べる方向です。縦は「(1列の最大苗数-1)×株間+縦端余白×2」、横は「(列数-1)×条間+左右余白×2+途中の通路数×通路幅」で求めます。通路数は、指定した列数間隔に応じて算出されます。

結果の下には上から見た苗の配置イメージを表示します。緑の点が苗、通路を設定した場合の黄線が途中の通路です。ただし配置図は縮尺どおりではない模式図です。列数が24列を超える場合や、1列が45本を超える場合は図の一部を省略しますが、苗数・寸法の計算自体は入力した全件を使います。

畝の長さから苗数を計算する方法

「畝の長さから苗数を計算」を選ぶと、従来の苗数計算を使えます。1畝の長さ(m)、畝の本数、1畝の条数、株間(cm)、畝端の余白(片側cm)、予備苗率(%)を入力します。結果には1条あたりの株数、植え付け合計株数、予備込みの準備苗数、植え付けライン総延長、1畝の簡易配置が表示されます。

このモードでは「畝長(cm)-畝端余白×2」を株間で割り、小数点以下を切り捨てて1条あたりの株数とします。合計株数は「1条あたりの株数×条数×畝数」、準備苗数は予備苗率を加えて端数を切り上げます。

たとえば畝長5m、畝3本、2条植え、株間40cm、畝端余白0cm、予備苗率10%なら、1条12株、植え付け合計72株、予備込みの準備苗数は80株です。植え付けライン総延長は30mとなります。

使う前に確認したいこと

このツールは入力した株間・条間・余白から数量や区画寸法を求めるもので、作物に適した株間・条間や畝幅を自動で推奨する機能ではありません。野菜の種類、品種、仕立て方、栽培時期、草勢、土壌条件に合った数値を栽培資料などで確認してください。

逆算モードと従来モードでは端の株数の数え方が異なるため、同じ数値を入れても結果が完全な逆算関係になるとは限りません。また、畦、農機具の旋回スペース、外周通路、傾斜や不整形な区画、千鳥植えのずらし幅などは自動調整されません。現場で必要な余裕を見込んで計画してください。

よくある質問

100本の苗を15cm間隔で植えるには何㎡必要ですか?

列数や条間、端の余白によって変わります。たとえば5列・条間30cm、縦余白7.5cm/側、左右余白15cm/側、通路なしなら、縦3.00m×横1.50mで4.50㎡が目安です。

2条植えや3条植えにも対応していますか?

はい。畝から苗数を計算するモードでは「1畝の条数」を、逆算モードでは「配置する列数」を変更してください。畝の本数を個別に分けた複雑な区画配置は自動生成しません。

途中に作業通路を入れられますか?

逆算モードで「何列ごとに通路を入れるか」と通路幅を指定できます。通路幅は横方向の必要寸法に加算されます。畑の外周通路など、設定外の作業スペースは別途確保してください。

予備の苗も含めて計算できますか?

畝から苗数を計算する従来モードで、予備苗率を指定できます。逆算モードの「植えたい苗の数」には実際に植える予定の本数を入力してください。

配置図の点が実際の苗数より少ないのはなぜですか?

多数の苗や列では図が見づらくならないよう、24列・1列45点を上限に描画を省略するためです。表示される縦横・面積・苗の配分数は省略前の入力値を使って計算しています。

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