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収穫量・出荷パック数計算|収量から袋数・箱数をシミュレーション

株数・収穫率・1株あたりの予想収量・ロス率から、出荷可能量と袋数・箱数をまとめて計算。包装資材や出荷準備の目安づくりに使える無料シミュレーションツールです。

栽培環境:地域未設定 × 栽培方法未設定(変更)

設定はこのブラウザに保存されます。連作障害・発芽・土壌pH・栽培条件ナビでは、登録済みの地域・栽培方法別参考値がある場合に優先します。他のツールへの適用は順次進めます。

FARM LAB / HARVEST & PACKING

収穫量から袋数・箱数までまとめて換算

株数・収穫率・1株あたり予想収量・ロス率から、出荷可能量と必要な袋数・箱数をシミュレーションします。

PACKING FLOW栽培株数 → 予想収穫量 → 出荷可能量 → 袋数 / 箱数
01 / INPUT

収穫・出荷条件を入力

SIMULATION RULE

収穫率・1株あたり収量・ロス率は、過去実績や自分の見込み値を入力してください。このツール自体が作物別の収量を予測するものではありません。

実際の出荷量は選別基準、サイズ、含水率、調製ロス、包装規格などで変わります。販売数量の確定値ではなく、資材準備や出荷計画のシミュレーションに使用してください。

予想収穫量から、出荷できる袋数・箱数までまとめて計算

収穫や直売所への出荷を考えるとき、「この作付けで何kgくらい収穫できそうか」「500g袋なら何袋になるか」「1箱20袋入りなら何箱準備すればよいか」を一つずつ計算するのは意外と手間がかかります。このツールは、栽培株数・収穫できる割合・1株あたりの予想収量・規格外やロスの割合・1袋あたり重量・1箱あたり袋数を入力して、収穫量から出荷パック数までまとめてシミュレーションするツールです。

袋や箱などの包装資材を準備するときや、出荷数量の概算を確認するときに、入力した見込み値をもとに数量を整理できます。

このツールでできること

  • 栽培株数と収穫率から、収穫対象となる株数を反映した予想収穫量を計算
  • 規格外・傷み・調製ロスなどを見込んだ出荷可能量を計算
  • 1袋あたりの重量から、作れる袋数を算出
  • 1箱あたりの袋数から、完成する箱数と箱に入らない袋数を算出
  • 袋詰めしたあとに残る重量端数を確認

このツール自体が作物ごとの収量を予測するわけではありません。収穫率や1株あたりの予想収量は、過去の実績や現在の生育状況、自分で設定した見込み値を入力して使用します。

使い方

  1. 栽培株数を入力します。
  2. そのうち実際に収穫できると見込む割合を収穫できる割合として入力します。
  3. 1株あたり予想収量をkgで入力します。
  4. 規格外、傷み、選別、調製などで出荷しない分を規格外・ロス率として入力します。
  5. 1袋あたり重量をgで入力します。
  6. 1箱あたり袋数を入力し、予想収穫量、出荷可能量、袋数、箱数、端数を確認します。

計算の仕組み

まず、栽培株数に収穫できる割合を掛け、収穫対象となる株数を求めます。その株数に1株あたりの予想収量を掛けて、ロスを差し引く前の予想収穫量を計算します。

予想収穫量 = 栽培株数 × 収穫率 × 1株あたり予想収量
出荷可能量 = 予想収穫量 ×(1 − ロス率)

次に出荷可能量をgへ換算し、1袋あたり重量で割って袋数を計算します。完成する袋数は端数を切り捨て、袋に満たない重量は「袋詰め後の重量端数」として別に表示します。

袋数 = 出荷可能重量(g)÷ 1袋あたり重量(端数切り捨て)
箱数 = 袋数 ÷ 1箱あたり袋数(端数切り捨て)

箱に入りきらない完成済みの袋は、「箱に入らない袋」として表示されます。

計算例:500株から500g袋を作る場合

「栽培株数500株、収穫できる割合90%、1株あたり予想収量0.8kg、規格外・ロス率10%、1袋500g、1箱20袋」で計算します。

まず、500株の90%にあたる450株を収穫対象として計算し、450株×0.8kgで予想収穫量は360kgです。そこから10%のロスを差し引くと、出荷可能量は324kgになります。

324kgは324,000gなので、500g袋では648袋作れる計算です。1箱20袋なら32箱+8袋となり、この条件では袋詰め後の重量端数は0gです。

収穫率や1株あたり収量、ロス率を変えると結果も変わるため、好調時・通常時・少なめの場合など、複数条件で比較すると資材準備の幅を考えやすくなります。

結果の見方

予想収穫量

収穫できると見込んだ株数と、1株あたりの予想収量から求めた総重量です。規格外や調製ロスを差し引く前の値です。

出荷可能量

予想収穫量から、入力した規格外・ロス率を差し引いた重量です。袋数や箱数はこの出荷可能量をもとに計算します。

袋数・箱数

出荷可能量を指定した袋重量で割り、完成する袋数を求めます。その袋数を1箱あたり袋数で分けて、完成する箱数と箱に入らない袋数を表示します。

袋詰め後の重量端数

1袋分の重量に満たず、完成した袋として数えられない残り重量です。実際の販売や調製方法によって扱いが変わるため、数量確定値ではなく目安として確認してください。

使用するときの注意点

計算結果は、入力した収穫率・予想収量・ロス率をもとにした出荷計画用のシミュレーションです。実際の収穫量は、作物や品種、生育状態、天候、病害虫、栽培方法、収穫時期などによって変わります。また、出荷可能量は選別基準、サイズ、含水率、調製方法、包装規格などによっても変化します。

特に1株あたり予想収量は、このツールが自動で設定する値ではありません。過去の実績や圃場の状況を参考に、自分で見込み値を設定してください。販売数量や売上を保証するものではなく、袋・箱などの包装資材準備や出荷計画の概算に使用してください。

よくある質問

作物を選ぶと自動で収量を予測できますか?

できません。このツールは作物別の収量予測機能を持たず、入力した「1株あたり予想収量」と「収穫できる割合」を使って計算します。

収穫できない株がある場合はどう入力しますか?

「収穫できる割合」に見込み値を入力してください。たとえば栽培株の90%を収穫できると考える場合は90%として計算します。

規格外品を含めずに出荷量を計算できますか?

はい。規格外や傷み、選別・調製時のロスとして見込む割合を「規格外・ロス率」に入力すると、その分を差し引いた出荷可能量を計算します。

袋数に小数が出ないのはなぜですか?

指定した重量を満たした完成袋だけを袋数として数えるため、袋数は端数を切り捨てます。袋1つ分に満たない重量は「袋詰め後の重量端数」として表示します。

箱に入りきらない袋は確認できますか?

確認できます。完成した箱数とは別に、箱に入らず残る袋数を表示します。箱や梱包資材を準備するときの目安として利用できます。

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