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種まき数・セルトレイ枚数計算|発芽率から必要な種と育苗トレーを計算

必要苗数・発芽率・予備率・1セルあたりの播種粒数・セルトレイ穴数から、必要な種の粒数、セル数、トレイ枚数を逆算する無料の育苗計画ツールです。

栽培環境:地域未設定 × 栽培方法未設定(変更)

設定はこのブラウザに保存されます。連作障害・発芽・土壌pH・栽培条件ナビでは、登録済みの地域・栽培方法別参考値がある場合に優先します。他のツールへの適用は順次進めます。

FARM LAB / NURSERY PLANNING

種まき数とセルトレイ枚数をまとめて計算

必要な苗数・発芽率・予備率から、まく種の粒数、必要セル数、セルトレイ枚数まで一度に逆算します。

PLANNING FLOW必要苗数 → 予備込み苗数 → 発芽率補正 → 播種粒数 → トレイ枚数
01 / INPUT

育苗条件を入力

TIP

発芽率が分からない場合は、FARM LABの「発芽率計算」で実測してから入力すると、より現実的な播種計画になります。

計算結果は育苗計画の目安です。実際の発芽・生育は品種、温度、水分、培土、種子状態、播種方法などで変わります。

種まき前に、必要な種の粒数とセルトレイ枚数をまとめて計画

苗を必要な本数だけ用意したいとき、単純に「必要苗数と同じ数だけ種をまく」と、発芽しなかった分や育苗中に選別する分が不足することがあります。このツールは、必要な苗数・発芽率・予備苗率・1セルにまく種の粒数・セルトレイの穴数を入力して、播種に必要な種の粒数、必要セル数、セルトレイ枚数を逆算する育苗計画ツールです。

家庭菜園の少量育苗から、まとまった苗数を準備するときまで、播種前の種子数と育苗資材の目安を整理できます。

このツールでできること

  • 最終的に必要な苗数から、予備分を含めた目標苗数を計算
  • 発芽率を考慮して、必要な播種粒数を逆算
  • 1セルにまく粒数から、必要なセル数を計算
  • セルトレイの穴数から、必要なトレイ枚数を計算
  • 準備したトレイの総セル数と未使用セル数を確認

72穴・128穴・200穴・288穴はプリセットから選べます。使用するトレイがそれ以外の場合も、穴数を直接入力して計算できます。

使い方

  1. 最終的に必要な苗数を入力します。
  2. 発芽率を入力します。種子袋の表示や、自分で行った発芽試験の結果などを目安にしてください。
  3. 欠株や選別に備えて、必要に応じて予備苗率を設定します。
  4. 1セルにまく種の粒数とセルトレイの穴数を設定します。
  5. 必要な播種粒数、セル数、トレイ枚数、余るセル数を結果欄で確認します。

計算の仕組み

まず、必要苗数に予備苗率を加えて「予備込み目標苗数」を求めます。次に、その苗数を発芽率で割り戻して、発芽しない種が含まれることを考慮した播種粒数を算出します。

予備込み目標苗数 = 必要苗数 ×(1 + 予備苗率)
必要播種粒数 = 予備込み目標苗数 ÷ 発芽率

播種粒数を1セルあたりの粒数で割って必要セル数を求め、さらにトレイ1枚の穴数で割って必要トレイ枚数を計算します。苗や種が不足しない方向に計画できるよう、必要数や枚数は端数を切り上げて表示します。

計算例:500株の苗を128穴トレイで準備する場合

「必要苗数500株、発芽率85%、予備苗率10%、1セル1粒、128穴トレイ」と入力した場合、予備込みの目標は550株です。発芽率85%を考慮すると、必要な播種数は648粒になります。

1セル1粒なら必要セル数は648穴です。128穴トレイでは6枚が必要になり、確保できるセルは768穴、計算上の未使用セルは120穴となります。

このように、必要苗数だけでなく発芽率と予備分を含めて考えることで、播種前に種子やセルトレイをどの程度準備すればよいか確認できます。

結果の見方

播種粒数

設定した発芽率と予備苗率をもとに、目標苗数を確保するためにまく種の目安です。

必要セル数・トレイ枚数

1セルにまく粒数とトレイ穴数から算出した必要量です。資材を準備するときの目安として利用できます。

未使用セル数

必要枚数のトレイを用意したときに、計算上余るセル数です。別の品種を同じトレイで育苗する場合などの計画にも使えます。

使用するときの注意点

計算結果は育苗計画の目安です。実際の発芽や生育は、品種、種子の保存状態や経年、温度、水分、培土、播種方法、育苗環境などによって変わります。入力した発芽率どおりの発芽を保証するものではありません。

過去の実績や発芽試験の結果がある場合は、その数値を使うと実際の条件に合わせた計画を立てやすくなります。同じFARM LABの発芽率計算ツールで実測値を確認してから、このツールへ入力する使い方もできます。

よくある質問

発芽率が分からない場合はどうすればいいですか?

種子袋などに参考値があれば、その数値を目安にできます。実際の保管状態や環境を反映したい場合は、少量の種で発芽試験を行い、確認した発芽率を入力してください。

予備苗率は必ず設定する必要がありますか?

必須ではありません。予備を用意しない場合は0%で計算できます。欠株への補植や生育のそろった苗を選別したい場合は、必要に応じて予備率を設定してください。

1セルに2粒以上まく場合も計算できますか?

はい。1セルにまく種の粒数を変更すると、その条件に合わせて必要セル数とトレイ枚数を計算します。

128穴以外のセルトレイでも使えますか?

使えます。72穴・128穴・200穴・288穴のプリセットに加えて、使用するトレイの穴数を直接入力できます。

計算結果どおりの苗数を必ず確保できますか?

いいえ。発芽率は入力した数値をもとにした計算条件であり、実際の発芽やその後の生育にはばらつきがあります。結果は播種計画と資材準備の目安として利用してください。

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